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テイクオフ:帰国途中の機内で映画「…

帰国途中の機内で映画「ファヒーム(Fahim)」を見た。バングラデシュ出身の少年(ファヒーム)が保護を求めて父親と共にフランスに不法入国し、得意のチェスで12歳以下を対象にしたフランスの全国大会で優勝することで何とか滞在許可を得る。実話を基にした映画で、日本でも今年公開するようだ。

ファヒームの父は、母国の感覚が抜けず時間にルーズで信用をなくしかけたり、フランス語が分からず危うく国外退去させられそうになったりと、綱渡りの生活を送る。一方で、早々に言葉を覚えたファヒームは環境に溶け込み、周囲の協力を得てそんな父をどうにか支える。当時11歳の少年には荷が重かったろうと想像する。

当地では、不法移民に市民権を認める国籍法改正による混乱が今も続いている。ファヒームのような思いをする人々が少しでも減ることを願う。(円)


関連国・地域: インド
関連業種: 社会・事件

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