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通信3社、携帯乗り換え実施へ新会社

フィリピンの通信大手3社は、携帯電話の番号持ち運び制度(MNP)の実施に向けて新会社を立ち上げる。資金や手続きを効率化することで、携帯番号の移行を円滑にする狙い。

新会社を立ち上げるのは、PLDT傘下のスマート・コミュニケーションズ、グローブ・テレコム、ディト・テレコミュニティーの3社。技術的なインフラ整備に向けて米シニバース・テクノロジーズを指名した。

スマートのアルフレッド・パンリリオ社長は「(MNPの導入には)多くの技術的な問題が残されているため、段階的に準備を進めていく」と説明。グローブのジル・ジェニオ最高技術責任者(CTO)は「利用者が滞りなく番号を移行できるよう努めていく」と述べた。

MNP法は2019年2月に成立した。携帯電話の利用者は、通信会社への滞納金がないなどの条件を満たせば、同じ番号を保持したまま他社に乗り換えられる。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 金融IT・通信

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