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アボイティス、シンガポール生保会社と提携

フィリピンの財閥アボイティス・エクイティ・ベンチャーズ(AEV)は19日、シンガポールの生命保険会社シンガポール・ライフ(シングライフ)と提携したと発表した。合弁会社を設立し、シングライフの生保、金融商品をフィリピンで販売する。

合弁会社は「シングライフ・フィリピン」。シングライフが65%、AEVが15%、Di―ファームが20%を出資する。国内に大きな事業基盤を持つAEVと、業務のデジタル化が進むシングライフが強みを持ち寄り、市場の開拓に取り組む。

ターゲット層の月収は2万5,000ペソ~5万ペソ(約5万4,000~10万8,000円)。25~50歳を主な対象に、オンラインで生保商品などを販売していく。

シングライフは住友生命などが出資する生保会社。フィリピンの生保市場は急成長しているものの、個人の加入率が6%程度と低い。さらに成長する余地があると判断し、AEVと組んで参入することを決めた。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 金融

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