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8月の卸売物価、上昇率1.7%に加速

フィリピン統計庁(PSA)によると、2019年8月の卸売物価指数(GWPI、2012年=100、速報値)は114.3となり、前年同月から1.7%上昇した。上昇率は前月の1.5%から加速した。

項目別では、8項目のうち5項目が前年同月を上回った。飲料・たばこは13.5%上昇と伸び率が高かった。一方、非食品原料(燃料除く)がマイナス18.5%、鉱物性燃料・潤滑油・その他関連品がマイナス9.6%と大きく落ち込んだ。

地方別にGWPIの上昇率を見ると、ビサヤが2.1%、ルソンが1.8%、ミンダナオが1.0%だった。ルソンは前月から0.4ポイント上昇した一方、ビサヤ、ミンダナオはそれぞれ0.2ポイント鈍化した。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 小売り・卸売りマクロ・統計・その他経済

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