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11月旅客数は10年半ぶり減少幅、香港空港

香港空港管理局(AAHK)は15日、香港国際空港(チェクラプコク空港)の11月の旅客数が前年同月比16.2%減の502万6,000人(延べ人数、速報値、以下同じ)だったと発表した。官営放送RTHKによると、単月としては、2009年6月以来最大の減少幅となった。

航空機の発着回数は8.3%減の3万2,510回だった。貨物取扱量は3.4%減の45万トンとなり、3分野全てのマイナス成長は8月から4カ月連続となった。

11月の旅客数は、香港を訪れる旅客数の低迷を受けて減少した。中でも中国本土と東南アジアを行き来する旅客数が顕著に減った。一方で、乗り換えやトランジットの旅客数は前年同月比で6%増えたほか、香港市民の海外旅行も5%増えた。

貨物取扱量は、輸出の減少幅が1.0%となった。前月の2.6%から改善した。主要市場では、日本と欧州向けの輸出が伸びた。

1~11月の旅客数は前年同期比3.4%減の6,580万人で、航空機の発着回数は1.3%減の38万5,730回。貨物取扱量は6.6%減の440万トンだった。


関連国・地域: 香港
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済

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