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仏シトロエンは10店舗で始動、来秋にSUV

フランスの自動車大手グループPSA(旧プジョー・シトロエン・グループ)傘下のシトロエンは、来年9月に控えたスポーツタイプ多目的車(SUV)「C5エアクロス」発売でのインド再参入に向け、デジタル化した小型の販売店10店舗を主要都市に設置する。インド法人シトロエン・インディアのローランド・ブシャラ上級副社長(販売・マーケティング担当)の話として、エコノミック・タイムズ(電子版)が11日伝えた。

販売店ではフィジカルとデジタルを掛け合わせた「フィジタル」をコンセプトに、大型スクリーンを備えたキオスク端末を設置する。消費者はさまざまなデバイスでアクセス可能なデジタルプラットフォームを通じて、保険やサービスの契約、アクセサリーの選択などが可能になる。

PSAは昨年11月にインドのコングロマリット(複合企業)CKビルラ・グループと提携し、南部タミルナド州ホスールにギアボックスとエンジンの工場を、同州ティルバルールに組立工場を設置した。南部チェンナイには技術センターを開設。ブシャラ氏によると、ホスール工場からは既に欧州向けのギアボックスの輸出を開始している。ティルバルール工場の年産能力の目標は10万台だ。

PSAのインド参入は、1990年代、2010年代初頭に続き3回目。それぞれ労働争議、経済の減速を理由に撤退していた。


関連国・地域: インド欧州
関連業種: 自動車・二輪車

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