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バンクーバー空港公社、製造拠点の候補に

フィリピン経済区庁(PEZA)のプラザ長官は、バンクーバー空港公社(VAA)と航空機大手ボンバルディアが、フィリピンを製造拠点や保守サービスの提供先として検討する可能性があると述べた。マニラブレティンが10日伝えた。

同長官がカナダを視察した際に明らかにした。VAAはフィリピンでオートメーション設備を製造し、同国を含むアジア各国に供給することに前向きな姿勢を示した。

同社は空港での乗客の手荷物検査や貨物のタグ付けなどに使う機器を開発。カナダや欧米などの主要空港に2,000台を納入している。

フィリピン進出の可能性は、同国の空港運営会社がVAAの技術導入に関心を示すかがカギとなる。プラザ長官は「各空港で行列ができているため、こうした装置が大いに必要とされている」と強調した。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 運輸

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