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ジェットスター、週末からストで欠航予定

オーストラリアの空運労組の一つ、オーストラリア航空パイロット連盟(AFAP)は、カンタス航空傘下の格安航空会社(LCC)ジェットスターに対し、同社のパイロットが14日~15日にストライキを決行すると伝えた。ジェットスターが賃金の値上げなどを受け入れない限り、クリスマスにもストを決行し来年以降も続ける予定とした。これによりジェットスターは、12月から1月のフライトの予定変更やキャンセルを余儀なくされそうだ。地元各紙が伝えた。

現在予定されているパイロットらによるストライキは、今週土曜日の国内線で4時間、国際線で4時間、翌日日曜日の4時間で計12時間だ。またオーストラリア交通労働組合(TWU)は、グランドスタッフや、荷物係も国内の各空港で今週金曜日にストライキを決行すると発表した。これにより、11日時点ですでに土日合わせて計90便のキャンセルが確定した。ストライキが長期化することを恐れ、同社は来年1月の航空便のスケジュール調整も視野に入れているという。

AFAPは、同社のパイロットの賃金は国内の航空会社の中で最も低水準だとし、過小評価されていると指摘している。一方ジェットスターは、AFAPの要求を飲めばパイロットの人件費が15%上昇するとし、許容できないとしている。

ジェットスターのパイロットがストライキを決行するのは、創業15年で初めて。


関連国・地域: オーストラリア
関連業種: 運輸雇用・労務

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