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EC潜在力ランク3位、アジアでは首位

国連貿易開発会議(UNCTAD)が発表した世界各国のインターネット通販市場の潜在力を示す「B2C電子商取引指数」の2019年版で、シンガポールは対象152カ国・地域で3位となった。アジアからは唯一のトップ10入りだった。

UNCTADは、インターネット利用率、銀行やインターネット銀行の口座保有率、郵便配達の信頼度、100万人当たりの安全なサーバー数の4項目を基準に、企業・消費者間取引(BtoC)の電子商取引(EC)の潜在力を指数化した。

シンガポールの指数は95.1で、1位のオランダ(96.4)、2位のスイス(95.5)に次ぐ3位。前回の2位から順位を1つ下げたが、アジア首位を維持した。インターネットの利用率以外は、満点に近い数値だった。

アジアではこのほか、香港(15位)、韓国(19位)が上位につけた。日本は21位だった。東南アジアでは、マレーシア(34位)、タイ(48位)の順位が比較的高かった。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 食品・飲料IT・通信小売り・卸売りマクロ・統計・その他経済

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