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サンミゲル、MRT7号線の延伸計画

フィリピンのコングロマリット(複合企業)サンミゲル・コーポレーション(SMC)は、都市高速鉄道(MRT)7号線の敷設について、ブラカン州ボカウエまでの延伸を計画していると明らかにした。9日付インクワイラーなどが伝えた。

ラモン・アン社長兼最高執行責任者(COO)によると、計画しているのはサンホセデルモンテからボカウエまでの延伸。実現すれば、世界最大級のドーム型競技場「フィリピン・アリーナ」を含むブラカン州の観光事業区「シウダード・デ・ビクトリア」に、MRTでアクセスできるようになる。

シウダード・デ・ビクトリアへのアクセス改善については、当初はサンホセデルモンテの交通ターミナルと北部ルソン高速道路(NLEX)のボカウエ、バラグタスのインターチェンジを結ぶ高速道路(総延長22キロメートル)を建設する計画だった。これを見直し、MRT7号線の延伸で対応することを検討している。SMCは既に計画を提出したという。

MRT7号線は総延長約23キロで、首都圏ケソン市のノース・アベニュー駅とブラカン州サンホセデルモンテ市を結ぶ。10月時点で工事の49%が完了済み。2021年までの一部開通が見込まれている。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 建設・不動産運輸マクロ・統計・その他経済

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