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テイクオフ:ソウルにきっぱりと冬が…

ソウルにきっぱりと冬が来た。そう実感するのは朝のラッシュアワーだ。ソウル地下鉄1号線は普段から込み合うが、このところダウンジャケット率が急上昇。さらに、韓国ビジネスマンのカバンのトレンドはリュックタイプのため、思った以上に人が乗り切れない。

ソウルの冬といえばもう一つ。寒くなればなるほど厄介者の大気汚染PM2.5が深刻化する。マンションの窓から普段は見える景色が、真っ白に霞む日が増えた。東京ではアプリの「東京アメッシュ」をよく見たが、こちらでは「ミセミセ」を見るのが日課となっている。

「ミセ」は大気汚染物質を総称する「ミセモンジ」(微細なホコリ=粒子状物質)の略。空気が良い日は笑顔、悪いと怒り顔、さらに悪ければ角が出て、最悪の日は真っ黒なガスマスク。その黒を見るたび、ソウルに冬が来たと思うのである。(葉)


関連国・地域: 韓国
関連業種: 社会・事件

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