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JICA、EV関連ワークショップを開催

ワークショップにはテランガナ州政府関係者も集まった(JICA提供)

ワークショップにはテランガナ州政府関係者も集まった(JICA提供)

国際協力機構(JICA)は11月30日、電気自動車(EV)の開発などを手掛けるITSEV(富山県富山市)、インド工科大学ハイデラバード校(IITH)と共同でEVに関するワークショップを開催したと発表した。

ワークショップは南部テランガナ州ハイデラバードにあるIITH校内で開催した。ITSEVの千葉一雄代表が太陽光充電施設を活用したリチウムイオン電池や、電動三輪車の性能を紹介したほか、電動化技術の可能性を広げる電池交換の技術革新について説明。JICAインド事務所の松本勝男所長は、リチウムイオン電池がEV製造費の約半分を占めることに触れ、電池交換技術の革新で費用を削減できると強調した。

ワークショップでは、リチウムイオン電池を使用した電動三輪車の試運転や、ITSEVが開発した高気温の環境に適したリチウムイオン電池の展示もあった。自動車の排ガスによる大気汚染の削減や、化石燃料から再生可能エネルギーへの転換による石油輸入の削減、EVの普及による都市交通システムの改善に向けた解決方法を見つけることを目的に、JICAの中小企業連携事業の一環で開催された。


関連国・地域: インド日本
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済社会・事件

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