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電子決済NETS、マレーシアでの利用拡大

シンガポールの電子決済機関NETS(ネットワーク・フォー・エレクトロニック・トランスファーズ)グループは、マレーシアで利用できるNETSの決済機能が付いた銀行カードの店舗数を7,400店に拡大した。来年以降は東南アジアの他国にも展開していく予定だ。

マレーシアの同業ペイネットとの提携で実現した。同社のデビットカードを持つ人が、シンガポールの約500店で買い物ができるようにもした。

NETSとペイネットは、2018年11月に両カードの相互運用を試験的に開始。NETSのATMカードを、ジョホールバルの4,500店で利用可能にしていた。

本格運用により、マラッカ、クアラルンプール、ペナンの加盟店でも利用できるようにした。加盟店を2020年初めまでに1万店、21年半ばまでに5万店まで増やす計画だ。

NETSは将来的に東南アジアの多くの国で同様の提携によってカードを利用できるようにする計画で、20年にはタイでも実現する見込み。インドネシアでの提携も視野に入れている。

【29日シンガポールプレスホールディングス=NNA】


関連国・地域: マレーシアシンガポール
関連業種: 金融IT・通信小売り・卸売り

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