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韓国製トゥクトゥク、ラオスに初輸出へ

通信設備を手掛ける韓国の中小企業、キョンウシステックが来年をめどに、東南アジアでおなじみの三輪タクシー「トゥクトゥク」をラオスに輸出する。実現すれば、韓国企業として初。スマートフォンから配車を予約できるようにすることで利用者やドライバーの利便性を高め、シェア拡大を狙う。

同社は釜山市の国際展示場BEXCOで25日と26日の両日に開催された「スタートアップエキスポ」に出展。同社関係者によると、現地企業とパートナーシップを結んで販売を始める。企業・消費者間取引(BtoC)から始め、個人間取引(CtoC)に拡大する。まずは年1万台の輸出を目指す。

トゥクトゥク1台の価格は、1個600米ドル(約6万5,000円)するバッテリー4個を含めて5,000米ドル。バッテリーは交換方式で事前予約が可能。

キョンウシステックは、ラオス以外のアセアン諸国にも輸出先を拡大する計画。将来は、部材を輸出した上で現地で組み立てる「ノックダウン生産」も視野に入れる。26日にはラオス政府の関係者も会場で同社の車両を試乗した。

キョンウシステックが開発したトゥクトゥク=25日、釜山(NNA撮影)

キョンウシステックが開発したトゥクトゥク=25日、釜山(NNA撮影)


関連国・地域: 韓国ラオス
関連業種: 自動車・二輪車

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