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タタコンサル、R&Dで米クアルコムと連携

インドのITサービス最大手タタ・コンサルタンシー・サービシズ(TCS)は20日、米半導体大手のクアルコムと連携し、南部ハイデラバードで新たな研究開発(R&D)施設「イノベーション・ハブ」の運用を開始すると発表した。

イノベーション・ハブでは人工知能(AI)とモノのインターネット(IoT)、第5世代(5G)の通信技術を組み合わせ、業界別に特化した新サービスを開発する。取引先企業の新しい事業モデルの構築や収益源の確保、製品の差別化、サービスの付加価値の向上を実現させることが目標だ。

TCSとクアルコムがそれぞれの分野で持つ知見の組み合わせは、画期的なユースケース(活用事例)の構築につながるという。具体的な業種では、保健医療と自動車、製造、小売り、公益への言及があった。

TCSは、事業や生活に大きな変化をもたらす新技術の導入、いわゆる第4次産業革命への対応に積極的な企業の在り方を「ビジネス4.0」と呼んでいる。イノベーション・ハブの開設により、取引先企業のビジネス4.0を加速させるとしている。


関連国・地域: インド米国
関連業種: IT・通信

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