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20年の最賃は上昇率5.5%、政令90号公布

ベトナムの国会は15日、2020年の最低賃金を定めた政令90号(90/2019/ND―CP)を公布した。政府諮問機関の国家賃金評議会(NWC)が今年7月に発表した額と同じく、上昇率は5.5%となった。

施行日は20年1月1日。経済が最も発展している第1地域(ハノイやホーチミン市)は月額442万ドン(189米ドル、約2万600円)で、19年から24万ドン増えた。第2地域は392万ドンで、前年から21万ドン増加。第3地域は343万ドンで、18万ドン増えた。第4地域は307万ドンで15万ドン増えている。最低賃金をめぐっては、労働者側代表のベトナム労働総同盟(VGCL)の6.7%案と、雇用者側を代表するベトナム商工会議所(VCCI)の4%案が出ていた。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: 電機食品・飲料マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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