• 印刷する

テイクオフ:海外に滞在中、特に途上…

海外に滞在中、特に途上国で釣り銭をごまかされるという話はよく聞く。しかし台湾ではお釣りを多く返す人がいる。理由はおおらかさというか、いい意味の適当さだと思う。

後に行きつけとなったレストランに初めて行った時、会計後のお釣りが少なかったことがあった。退店後に気づき、「騙されたのか」と思ったが、「まあ日本円にして20円くらいだから」と思いその場を去った。別の日に同じ店に行くと、今度はお釣りが多く返ってきた。お釣りが合わなかったのはこの店だけでなく、タクシーやパン店、フライドチキン店でも同様に、釣り銭が多かったり少なかったりした経験がある。

欧米諸国では良いサービスを受けた場合チップを支払う文化がある。台湾人の損得勘定を抜きにした適当さには驚いたが、お釣りが少ない時「これは台湾式のチップだ」と思うと、妙に納得できる。(晶)


関連国・地域: 台湾
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

鴻海の11月売上高、今年最高を更新(12/06)

月給3万元未満、3割に低下 最賃引き上げで給与水準が上昇(12/06)

アジアの20年昇給率4.9%に鈍化、NNA調査(12/06)

華為、スマホ新機種の台湾販売を中止(12/06)

コウ康科技、名古屋に拠点開設(12/06)

スシロー、香港とシンガポール軸に海外展開(12/06)

華新が桃園の用地取得、本部を建設(12/06)

富鴻網、台東で農業のスマート化推進(12/06)

国巨、R&D人材などを大規模採用(12/06)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン