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ゴジェック、「二輪配車の参入容易でない」

インドネシアの配車アプリ大手ゴジェックは、来年に予定するマレーシア市場への参入について、「二輪車の配車サービスを展開するのは容易ではない」との見方を示している。同国でバイクタクシーに乗る習慣がないことが最大の理由。18日付ニュー・ストレーツ・タイムズが伝えた。

ゴジェックの運輸部門を統括するラディチャ・ウィボウォ氏によると、現在はマレーシア政府の承認を受けて、試験運用の準備を進めている段階。来年初めから6カ月間、首都クアラルンプールで二輪車配車サービスの実現可能性を探る「概念実証(PoC)」を実施する予定だ。

ラディチャ氏は、既にゴジェックが事業展開しているベトナムやタイと異なり、マレーシアではバイクタクシーを使う習慣がないと指摘。「バイクタクシーに初めて乗るのは怖い経験なので、受け入れてもらうためには何らかの対策が必要になる」と話している。

同サービスの認可などについては「道路交通法1987年」「商用車免許法」「陸路公共交通法2010年」で規定されている。


関連国・地域: マレーシアインドネシア
関連業種: 運輸IT・通信マクロ・統計・その他経済

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