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テイクオフ:米投資ファンドのローン…

米投資ファンドのローンスターが韓国外換銀行(現・KEBハナ銀行)を買収・売却する過程を題材にした映画 「ブラックマネー」が韓国で人気だ。

「経営難に陥った外換銀行を超安値で買い叩いて高額で売り抜いた」というのがローンスターに対する一般的な理解。「モクティ(食い逃げ)」などとやゆされ、映画でも、ローンスターの強欲ぶりが描かれている。

しかし一方で「映画の内容が事実と異なる」との指摘も出始めている。例えば、財政経済省(現企画財政省)が配布した当時の資料によると、実際のローンスターは、市場価値を上回る価格で外換銀行を買収したのだという。

韓国の新聞をチェックしていると、刺激的なタイトルを目にすることが少なくない。惑わされず関係者に取材するなど、事実を確認する作業を地道に続けていかなければと思わされる。(碩)


関連国・地域: 韓国
関連業種: 社会・事件

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