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豊田合成、タイビンのエアバッグ工場拡張

豊田合成(愛知県清須市)は13日、ベトナム生産子会社でエアバッグ部品などを製造する「豊田合成ハイフォン(TGHP)」の北部タイビン省工場に新棟を建設すると発表した。工場拡張に伴う投資額は約18億円。来年5月に着工し、2021年10月に生産を開始する予定。

タイビン工場は同社のベトナム2拠点目の工場で、ティエンハイ工業団地に立地する。今年7月に稼働した。敷地面積は11万3,000平方メートル、拡張後の建屋は5万5,000平方メートルになる。従業員数は約700人(今年9月時点)から約2,000人(23年度末予定)への増員を見込む。

23年度の同国におけるエアバッグ部品(バッグ=衝突時に膨らむ袋)の生産能力を18年度比1.5倍の2,500万個に拡大する。また、グローバルでのエアバッグ生産能力は同1.6倍の1億個に増やす計画だ。

TGHPは04年に北部ハイフォン市で設立。資本金は6,750万米ドル(約73億5,000万円)で、豊田合成が95%、豊田通商が5%を出資している。本社工場の従業員数は約3,800人。


関連国・地域: ベトナム日本
関連業種: 自動車・二輪車

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