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マイニラッド、大型排水処理場を着工

フィリピンのマニラ首都圏西部で水道事業を手掛けるマイニラッド・ウオーター・サービシズ(MWSI)は11日、カロオカン(南部)、マラボン、ナボタスの3市向けの排水処理施設の建設を開始した。事業費は105億ペソ(約225億円)で、同社最大規模の排水処理施設となる。マニラブレティンなどが11日伝えた。

新設する排水処理施設の処理能力は1日当たり2億500万リットルで、2年後の稼働を見込む。ラモンチト・フェルナンデス社長兼最高経営責任者(CEO)によると、MWSIの下水道カバー率は、再民営化された2006年には6%だったが、新施設が完成すれば47%まで向上する。同社は事業の一環として、約85キロメートルの下水道も敷設する。

同社はカマナ排水処理場の建設をはじめ、19~37年に下水処理分野で2,000億ペソの投資を計画。水処理場26カ所の建設や下水道425キロの敷設などを予定しており、バレンズエラ市、ラス・ピニャス市、モンテンルパ市トゥナサンとクパンでも処理場建設を進めている。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 電力・ガス・水道

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