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韓国GM、慶南・昌原工場で新CUV生産へ

11日付毎日経済新聞によると、完成車大手の韓国GMが慶尚南道昌原市の生産工場でクロスオーバー・スポーツタイプ多目的車(CUV)の新モデル生産を計画している。2022年から年27万台を生産する計画で、同社の年産能力は計65万台から71万台に引き上がる見通しだ。

昌原工場では現在、小型車「スパーク」と小型商用車の「ラボ」「ダマス」を生産しているが、これらの生産ラインの一部または全てを新モデル向けに切り替える。新モデルの量産開始に合わせてラボとダマスの生産は終了する方針という。

韓国GMの親会社、米ゼネラル・モーターズは今年5月、向こう4年間で昌原工場に7億5,000万米ドル(約817億3,400万円)を投じて設備投資に乗り出す計画を発表していた。

ただ、販売不振で経営危機に陥っている韓国GMは、22年の量産開始まで厳しい経営のかじ取りを迫られることになる。仁川・富平1工場で年末に量産を開始するスポーツタイプ多目的車(SUV)「シボレー・トレイルブレイザー」を除けば、新型車の生産計画がないためだ。

2022年の新CUV生産に向けて大規模な設備投資が行われる予定の韓国GM・昌原工場(同社提供)

2022年の新CUV生産に向けて大規模な設備投資が行われる予定の韓国GM・昌原工場(同社提供)


関連国・地域: 韓国米国
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

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