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発電所建設計画、太陽光が石炭火力上回る

フィリピンエネルギー省の最新統計によると、計画中の発電所建設プロジェクトに占める太陽光発電の割合が17.9%となり、石炭火力発電の17.15%を上回ったことが分かった。ビジネスワールドが伝えた。

同省への申請に基づくと、8月までに計画表明があったプロジェクトの合計出力6,338万3,600キロワット(kW)のうち、再生可能エネルギー(地熱、水力、バイオマス、太陽光、風力)は2,087万6,400kW(32%)を占めた。

同省関係者は、太陽光発電プロジェクトの申請が増えていることについて、直接のコメントは避けたが、再生エネの普及に向けた新たなルールが奏功したと指摘する声もある。

エネ省のフエンテベラ次官は今月、太陽光発電所の建設時期を早めるため、屋根や水域の占有権さえ取得すれば、直ちに太陽光発電設備の着工を認めると表明していた。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済

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