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イケア、ジョ州のSC開発に3億リンギ投資

スウェーデン系家具量販大手のイケアは、年内にマレーシア事業の拡張に3億リンギ(約78億円)を投資する計画だ。ジョホール州ジョホールバルで建設中の、イケアの店舗を核とするショッピングセンター(SC)に充てる。21日付スターが伝えた。

イケアの東南アジア広報部門を統括するコリナ・シューラー氏によると、テブラウにある東南アジア最大級の店舗に隣接して「トッペン・ショッピング・センター」を建設中で、年内に開業する予定。総賃貸面積(GLA)はイケアの店舗を合わせて11万6,849平方メートルとなる。このほか、今年3月にペナン州にオープンしたバトゥカワン店の増床部分(7,600平方メートル)も近く開業する予定だ。

イケアはまた、店舗から遠い地域に住む顧客も取り込むため、電子商取引(EC)事業にも力を入れ、マレー半島だけでなく、東マレーシアもカバーしていく。

イケアが先月発表した19年度(18年9月~19年8月)決算によると、マレーシアとタイ、シンガポールの3カ国を合わせたイケア東南アジアの売上高は37億リンギだった。うちマレーシアが15億リンギで4割を占めた。マレーシアは前年比で15%伸びた。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 食品・飲料建設・不動産小売り・卸売りマクロ・統計・その他経済

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