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テイクオフ:自宅のごみ捨て場に行く…

自宅のごみ捨て場に行くと、生ごみの専用容器が清掃中で、水浸しになっていた。また出直そうか考えていた矢先、中国人のマダムがやって来て、どうしたのかとこちらに問う。現状を説明すると、「それなら、こっちの一般ごみの容器に捨てれば良いことでしょう」と言い捨てて、そそくさと場を後にした。

そう簡単に気持ちの整理がつかないのが、日本人の自分である。おそらく世界でも有数のごみの分別ルールが厳しい国で生まれ育った身。自宅には一般ごみ、生ごみ、プラスチックごみの3種類の容器しかないが、できれば正しく分別したい。

諦めて引き返そうとすると、今度はタイ人の住民が来て、ごみの種類にかかわらず一般ごみの容器に捨てていった。ルールを重視する日本人、合理主義の中国人、細かいことを気にしないタイ人――――。ごみ捨て場で価値観の違いを見た。(志)


関連国・地域: タイ
関連業種: 社会・事件

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