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楽軒餐飲、日本産高級和牛と果物の小売店

「楽軒」ブランドの和牛焼肉店や鍋料理店を展開する台湾の楽軒餐飲が、食品の小売市場に参入する。17日には日本産の高級な和牛と果物を販売する「楽軒プレミアム」の1号店を台北市で開業した。時報資訊などが伝えた。

楽軒プレミアムは、信義区の百貨店「新光三越百貨・台北信義新天地」に出店した。牛肉の最高等級に位置付けられる「A5」ランクの和牛のステーキ用や焼肉用、しゃぶしゃぶ用などを販売。静岡県産クラウンメロンや長野県産シャインマスカットなど日本の高級果物も扱う。店内には客席数30席の飲食スペースも設け、A5ランクの和牛を使ったセットメニューなどを提供する。

楽軒餐飲は現在、台湾と中国で飲食店を計16店展開する。ステーキ店「鉄火牛排」は年内に域内で4店を新設し、来年は中国・上海市に出店する計画。和牛焼肉の「楽軒和牛専売店」は2020年に北京市や広東省深セン市での出店を予定している。

年末には、台北・信義新都心の「A13」エリアで建設中の「大遠百」ブランドの百貨店で、若者を主なターゲットとした新たな焼肉店「YKNKクラブ」の1号店を開業する予定。

楽軒餐飲は14年に設立。台湾、中国を合わせた今年の売上高は前年から6割増の5億台湾元(約18億円)、20年は7億元になるとみている。


関連国・地域: 中国台湾
関連業種: 食品・飲料小売り・卸売りサービス

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