• 印刷する

銀行業界、在宅勤務で混乱に対応

香港で社会的な混乱が続く中、銀行業界はセキュリティー強化のほか、行員に在宅勤務を認めたり、電子メールによる最新情報を発信したりして対応している。14日付サウスチャイナ・モーニングポストが伝えた。

以前は週末が中心だった抗議活動は平日にも同時多発的に起きるようになっている。英HSBCや英スタンダード・チャータード銀行は、必要に応じて行員の在宅勤務を容認。一方で両行は、全支店が通常通り営業しているとも説明している。

米ゴールドマン・サックスは行員に交通網やデモの最新情報を知らせている。仏ソシエテ・ジェネラルも交通状況を通知し、必要があれば在宅勤務を認めるなどして対応しているという。

中銀香港も8日、複数の支店や現金自動預払機(ATM)がデモ参加者により破壊されたことを受けて「緊急時対応策を始動した」と声明を出した。


関連国・地域: 香港
関連業種: 金融運輸雇用・労務社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:日本は新年度を迎え、各…(04/08)

HSBC、個人株主が「連合」 比率5%目標、配当実施求める(04/08)

新型コロナ、21人が感染=累計935人に(04/08)

行政長官俸給は2.6%増、議会で批判も(04/08)

集合制限令違反で初の罰金、将棋仲間6人に(04/08)

中国本土との金融連携を強化、政府高官(04/08)

MPF、3月の運用損は2万4千ドル(04/08)

続伸、欧米の感染緩和を好感=香港株式(04/08)

中銀人寿、年金保険のネット販売強化(04/08)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン