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10月国慶節連休のアリペイ取引、タイは2位

電子決済サービス「支付宝(アリペイ)」を運営する中国のバ蟻金融服務集団(浙江省杭州市、バ=むしへんに馬、アントフィナンシャル)によると、国慶節(中国の建国記念日)連休の10月1~7日に海外で支付宝を使った国・地域別の取引件数はタイが2番目に多かったことが分かった。10日付バンコクポストなどが報じた。

取引件数が最も多かったのは日本で、前年の2位から浮上し、初めて首位に立った。3位以下は前年と変わらず、韓国、マレーシア、オーストラリアが続いた。フィリピン(7位)とカンボジア(9位)は初めてトップ10に入った。このうちフィリピンは、過去12カ月でアリペイが普及したことで連休中の取引件数が前年同期比26倍に上った。遠方ではカナダ(8位)と英国(10位)が多かった。

店舗での総取引件数は前年比10%増となり、アリペイユーザー1人当たり消費額は15%増の350米ドル(約3万7,600円)だった。

系列のオンライン旅行サイト「フリギー(Fliggy)」によると、中国からタイへの旅行者は広東省からが最も多く、上海、北京が続いた。


関連国・地域: 中国タイ
関連業種: IT・通信小売り・卸売りマクロ・統計・その他経済

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