• 印刷する

越映画界で韓国企業が存在感、65%に関与か

ベトナム映画市場で韓国企業が存在感を示している。ベトナムで映画館「CGV」を展開する韓国CJエンターテインメントや、「ロッテシネマ」を展開する韓国ロッテカルチャーワークスなどの資料によると現在、ベトナムで配給されている映画のうち65%は韓国企業が何らかの形で関わっている。文化日報が4日付で伝えた。

「ロッテシネマ」は8月時点でベトナム全国に計43店舗、193スクリーンを展開している。2012年からは毎年約20本の映画を配給しているほか、映画も制作。18年に封切られた「パパとムスメの七日間」は観客約92万人を動員した。

CGVは劇場に4DXなど最新設備を導入し、米ウォルト・ディズニー作品を配給するなど積極的に事業を展開。19年は5月までで来場客は1,000万人を達成した。このほかメディア事業を手掛けるCJENMは韓越共同制作などを通じ両国の交流を進めている。

 ロッテカルチャーワークスの関係者はベトナム市場について「海外で映画を学んだ優秀人材が多く、好景気で政府も映画事業を支援しており、今後は東南アジアの映画市場をけん引するだろう」と話している。


関連国・地域: 韓国ベトナム
関連業種: メディア・娯楽

その他記事

すべての文頭を開く

DHLの倉庫完成、21年まで200人体制に(12:32)

不動産投資見通しで首位、香港回避の恩恵(14:54)

製造業の転職希望が75%超 富士通系、昇給制度など改革推進(11/14)

トヨタ、10月の販売数は14%減の7200台(11/14)

高速道路サービス社、今年の業績下方修正(11/14)

北部のサパ空港計画改定、運輸省が承認(11/14)

LNGの需要拡大、20年に国内生産上回るか(11/14)

ハナ銀、ベトナム投資開発銀の第2位株主に(11/14)

石炭と原油の輸入が急増、電力需要増加で(11/14)

車部品アジア、越に建設コンサルの孫会社(11/14)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン