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テイクオフ:自身の風邪に続き、子ど…

自身の風邪に続き、子どもも風邪をこじらせた。熱が40度以上となり、病院に急行。大人の場合は内科で診察を受けられるが、子どもはなぜか救急病棟での診察だと言われた。

救急病棟に入るには、まず感染症でないかのチェックを屋外で受ける。幸いにも感染症ではないと判断され、救急病棟に入ると、数十人の子どもと保護者が順番を待っていた。椅子代わりに車いすに座る人もちらほら。

1席だけ空いていたパイプ椅子に座ると、目の前をストレッチャーで運ばれていく患者が通り過ぎる。「ストレッチャー用の通路があればいいのに」と身内がぼやく。「まず、救急病棟と小児科を分けるべきだろう」と内心思いながら、ストレッチャーが狭い通路を通るたびに患者と目が合い、普段から健康に気を使わなければと悟った。(Y)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

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