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国内一高いビル、国際金融区で来月開業へ

マレーシア・クアラルンプール(KL)の国際金融区「トゥン・ラザク・エクスチェンジ(TRX)」で、国内一の高さを誇るビルが来月に開業する見通しだ。19日付ニュー・ストレーツ・タイムズが伝えた。

新たな超高層ビル「エクスチェンジ106」の高さは492メートルと、現在トップのペトロナス・ツインタワー(高さ452メートル)を上回る。なお、KL市内では630メートルとさらに高い「ムルデカPNB118」の建設が進められている。

TRXでは6月から「プルーデンシャル・タワー」(27階建て)の運用が始まり、今月10日に正式開業したばかり。エクスチェンジ106は2番目のビル開業となり、年内にはさらに英系金融大手HSBCマレーシア、地場アフィン銀行の本社ビルが完成する見通しだ。

TRXの敷地面積は28.3ヘクタール。財務省系の企業TRXシティーとオーストラリアの不動産開発大手レンドリースの合弁会社が開発主体となり、オフィスビルやホテル、商業施設などの設置を進めている。国際金融区の開発は国内初で、世界の大手金融機関を誘致したい考えだ。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 金融建設・不動産

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