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全家、11月にも台北で韓国チキン店

台湾のコンビニ大手「全家(台湾ファミリーマート)」を運営する全家便利商店は、韓国のフライドチキンチェーン「BBQチキン」を展開する韓国ジェネシスBBQと提携し、11月にも台北市内で同チェーンの店舗を開業する。全家は2018年からBBQチキンとコラボレーションした複合型店舗を展開していたが、今回は提携をさらに深めた形となる。工商時報などが伝えた。

BBQチキンのレストランは、全家便利商店傘下の全家国際餐飲が運営する。韓国文化を好む25~40歳の女性消費者を主なターゲットに据え、フライドチキン以外にも韓国料理や西洋料理など50種以上のメニューを提供する。

同社の呉勝福董事長は「全家はここ1年半でBBQチキンとの複合型店舗を台湾の北部、中部、南部にそれぞれ設け、段階的に試験営業を進めてきた。韓国風チキンの需要は十分に見込めると判断したため、われわれが資金を投じてレストランを展開することを決定した」と説明した。

全家国際餐飲は現在、海外の飲食チェーンでは日本の和定食チェーン「大戸屋」とステーキレストランチェーン「フォルクス」の2ブランドを台湾で展開しており、BBQチキンは3ブランド目。近年の売上高は10億台湾元(約35億円)に迫っている。

11月にも台北市内での開業を予定している韓国のフライドチキンチェーン「BBQチキン」の新店舗(全家便利商店提供)

11月にも台北市内での開業を予定している韓国のフライドチキンチェーン「BBQチキン」の新店舗(全家便利商店提供)


関連国・地域: 台湾韓国
関連業種: 食品・飲料小売り・卸売りサービス

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