• 印刷する

海事調整相、ブノア湾工事で環境破壊認める

インドネシアのルフット調整相(海事担当)は、国営港湾運営会社プラブハン・インドネシア(ペリンド)3がバリ州南部ブノア港周辺で進める埋め立て工事が、環境破壊を起こしていると認めた。埋め立て工事は、コステル州知事の要請で8月22日から中断されている。テンポ(電子版)が10日伝えた。

ルフット調整相は「ペリンド3が砂を適切に処理しなかったため、マングローブ林が破壊された」と説明した。

ブノア港周辺の埋め立てを巡っては、海事担当調整省のリドワン事務次官、ペリンド3のドソ社長、コステル知事が7日に会談した。リドワン事務次官は環境破壊について正式に謝罪したが、「意図的なものではなく、あくまで技術的なミスだった。解決に向けて善処する」と述べた。

ペリンド3は、ブノア港周辺の85ヘクタールに及ぶ海域の埋め立て工事を実施。工事によって17ヘクタールのマングローブ林が破壊された。


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 運輸

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:ハビビ元大統領が死去し…(09/23)

建機部品のアジア輸出拠点へ 伊藤鋳造鉄工所、新工場で加工も(09/23)

【この人に聞く】サンバルと肩並べる調味料に キユーピー、ミドル層に訴求へ(09/23)

新車販売台数、通年目標100万台に引き下げ(09/23)

越境ヘイズ対策法案、閣議了承待ち(09/23)

首都知事、EVに税制優遇の導入を計画(09/23)

第2チカンペック高速道、23日から走行試験(09/23)

新首都の公共交通、運輸相は鉄道開発を優先(09/23)

運輸省、カンボジアと交通分野で協力検討(09/23)

カザナ、インドネシア高速道路の権益放出(09/23)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン