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遠隔医療の地場社が越進出、保険大手と提携

バオミンの保険加入者はドクター・エニウェアのアプリを通じてベトナム人の医師の診察を受けられるようになる(ドクター・エニウェア提供)

バオミンの保険加入者はドクター・エニウェアのアプリを通じてベトナム人の医師の診察を受けられるようになる(ドクター・エニウェア提供)

遠隔医療を手掛けるシンガポールの新興企業ドクター・エニウェアは10日、ベトナムの保険大手バオミン総公社(BMI)と戦略提携すると発表した。これによりベトナムでのサービス提供に本格的に乗り出す。

バオミンの保険加入者700万人余りが、ドクター・エニウェアのスマートフォン・タブレット端末向けアプリを通じて、ビデオ通話による診察と、処方薬の配達サービスを受けられるようにする。診察はベトナム人医師が行う。処方薬は3時間以内に配達する。

ドクター・エニウェアは4~6月期にホーチミンとハノイでサービスの提供を開始。バオミンとの提携を機に、事業展開を加速する。向こう数カ月で他の都市にも提供範囲を拡大する。

ベトナムは人口が推計9,600万人で、主要都市のスマホ保有率が84%であることから有望視している市場という。

シンガポール国外に進出するのはベトナムが初めて。他国への進出準備も進めている。


関連国・地域: ベトナムシンガポール
関連業種: 医療・医薬品金融IT・通信

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