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テイクオフ:オーストラリアでは、周…

オーストラリアでは、周期的に原子力発電支持の声が浮上する。最近は小型原子炉を勧めるものだ。しかし、これは単にエネルギー問題が背景ではなさそうだ。小型原子炉は、潜水艦で実現されているからだ。

オーストラリア海軍の元潜水艦エンジニアは、オーストラリアの次期潜水艦のアタック級が、フランスのシュフラン級原子力潜水艦をベースに、動力をリチウム電池にすることについて批判的だ。彼が言うには、大容量のリチウム電池の安定性が疑問だという。また、電池搭載による船体のバランスが変わるとし、現行計画は思った以上に大問題だという。そこで同氏が提案するのは、リチウム電池をやめて原子力を採用することだ。

こじつけに聞こえなくもないが、当時の政権がフランスを選んだ時点で、やはり将来の原子力潜水艦が視野に入っていたのかと疑いたくもなる。(欣逹)


関連国・地域: オーストラリア
関連業種: 社会・事件

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