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テイクオフ:毎年15万人近くが交通…

毎年15万人近くが交通事故で亡くなっているインドで、ここ数日は多くの市民が交通ルールを守っているように感じられる。政府がこのほど道路交通の罰則を強化したことが関係している。違反者に科す罰金は少なくとも2倍、場合によっては20倍に引き上げられた。

急激な変化に町では混乱が生じている。ある男性は、バイクの酒気帯び運転で1万1,000ルピー(約1万7,000円)の罰金を科され、怒りのあまり乗っていた車両に火を付けた。またある男性は2万3,000ルピーという高額な罰金に憤慨する。彼が1万1,000ルピーで購入した中古バイクの2倍以上に当たる金額だ。

こうした出来事がニュースになって広まったため、交通ルールに注意を向ける市民が増えたようだ。ただ、一部の州政府は罰則が厳しすぎるとして、中央政府に規則の見直しを求めている。(虎)


関連国・地域: インド
関連業種: 社会・事件

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