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ロビンソンズ、都市開発でコンド2棟着工

フィリピンの財閥ゴコンウェイ系の不動産開発会社ロビンソンズ・ランド(RLC)は5日、マニラ首都圏で進める都市開発プロジェクト「ブリッジタウン」で、2棟のコンドミニアムを着工したことを明らかにした。6日付ビジネスワールドが伝えた。

着工したのは「ロビンソン・コミュニティー」ブランドの「シーラス」(40階建て)と、香港企業と共同で建設する「ベラリス」(40階建て)。総戸数は合わせて約2,000戸に上る。シーラスは既に80%超が成約したという。

フレデリック・ゴー社長によると、シーラスは大半が25平方メートル規模のワンルーム・タイプで、販売価格は300万ペソ(約618万円)以上。ブリッジタウン内のビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)企業の従業員が主な対象となる。ベラリスは高価格の物件で、ブリッジタウン内や近隣地域で働く上級専門職による購入を想定している。

ブリッジタウンはRLCが手掛ける初の都市開発事業。ケソン市とパシッグ市にまたがる30.61ヘクタールの用地に、コンドミニアム、オフィスビル、商業施設、ホテル、学校、病院、交通ターミナルを開発する。10~15年の完工を見込んでいる。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 建設・不動産

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