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マニラ空港の拡張工事、20年前半に始動

フィリピンのトゥガデ運輸相は、マニラ首都圏のニノイ・アキノ国際空港(NAIA)を修復・拡張する計画が2020年1~6月にも始動すると明らかにした。計画案を審議する国家経済開発庁(NEDA)の投資調整委員会(ICC)が今月開催される。ビジネスワールドなどが伝えた。

トゥガデ運輸相によると、政府はコングロマリット(複合企業)7社で構成するNAIAコンソーシアムによるNAIA修復・拡張の計画案と他社の対案を審査し、計画案の最終承認を付与する作業を向こう6カ月で実施する考えだという。

コンソーシアムによる計画案は、ICCの承認を受ければ、ドゥテルテ大統領を委員長とするNEDAの役員会の審議に掛けられる。

コンソーシアムによる計画案は、NAIAの修復・拡張により、現在の旅客処理能力(年間3,050万人)を2年で年間4,700万人、4年で年間6,500万人に増やすことを目指す。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 建設・不動産運輸

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