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車部品メーカー、日系と合弁で工場設置へ

インドの自動車部品メーカーであるエルコンコネクターズ・ケーブルズは27日、車両や建設機械の電装部品メーカー、播州電装(兵庫県加古川市)のインドネシア現地法人バンシュウ・エレクトリック・インドネシア(BEI)と、部品調達などを手掛けるインドネシアのアスカラ・インターナルの3社で、合弁会社の設立で合意したと発表した。出資額は計2億ルピー(約3億円)で、出資比率は非開示。北部グレーターノイダに、ワイヤハーネスの工場を設置する。

合弁会社の名称はエルコン・バンシュウ・ワイヤリング・システムズ(EBWS)となる。工場の面積は4万5,000平方フィート(約4,180平方メートル)で、研究開発(R&D)センターを備える。インドの完成車メーカー向けに生産する。

播州電装の米田昭彦社長は声明で、「インドの二輪車需要は2020年までに2,100万台になると聞いている。この需要に応えていきたい」と意気込みを示した。

エルコンコネクターズはノイダに本拠を置く。海外ではドイツ、韓国、シンガポールに拠点を有する。自動車業界向けワイヤハーネスの他、コネクターなどの部品を扱う。


関連国・地域: インドネシアインド日本
関連業種: 自動車・二輪車建設・不動産マクロ・統計・その他経済

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