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テイクオフ:自国・地域の文化や社会…

自国・地域の文化や社会を礼賛する番組は台湾でも時折目にする。中でも誇張が過ぎるのではと感じるのは「台湾人は皆、老人や妊婦に席を譲る」と主張する番組。

先日見かけた番組も、妊婦が台北捷運(台北MRT)に乗車した時の乗客の反応を検証した上、「毎回必ず席を譲る乗客が現れた」と自慢げに結論付けていた。だが、個人的経験に照らすと、妊娠中の妻と台北MRTに乗って席を譲られたことは数えるほど。

逆に日本のこの類の番組で首をかしげてしまうのは、「日本の交通機関は世界一時間に正確」との意見。昨年1カ月間、東京で勤務した際は3~4回遅延に出くわしてうんざりした記憶がある。一方、台湾で通勤に使う台北MRTではまだ一度も遅延の被害に遭っていない。自分たちの社会のどこに強みがあるのか、地元の人の方が案外分かっていないのかもしれない。(陳)


関連国・地域: 台湾日本
関連業種: 運輸社会・事件

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