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医療用大麻、全国で患者への処方開始

タイ保健省は、8日から全国12カ所の病院で医療用大麻の処方を開始すると発表した。8月末までに大麻の抽出液計6,500本を供給する。同日付プーチャッカーンが報じた。

アヌティン保健相は7日、タイ製薬公団(GPO)からテトラヒドロカンナビノール(THC)の抽出液4,500本を受領。今後、保健省管轄の全国12カ所の病院で処方する。8月末までにカンナビジオール(CBD)の抽出液500本と、THCとCBDが1対1の抽出液1,500本を供給する予定。一方、タイ伝統医療に則した医療用大麻は、全国7カ所のタイ伝統医療病院で処方する。

THCの抽出液はがん終末期の患者の化学療法による副作用(むかつき、嘔吐=おうと=)の緩和に、CBDはてんかんの患者に処方する。THCとCBDが1対1のタイプは、タイの国立がんセンター(NCI)が事前に登録したがん終末期の患者に処方し、同患者の生活の質改善に向けた研究に利用する。


関連国・地域: タイ
関連業種: 医療・医薬品

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