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カジノ労働者、徴税額2億ペソと停滞

フィリピン内国歳入庁(BIR)によると、オンラインカジノ事業者(POGO)で働く外国人労働者からの所得税の徴税を7月に開始したものの、徴税額は1カ月間で約2億ペソ(約4億1,000万円)にとどまったと明らかにした。5日付ビジネスミラーなどが伝えた。

納税額が少ないのは、対象者への納税者識別番号(TIN)発行の遅れが原因。7月に納税したのは、50社を超えるPOGOのうち6社の労働者だった。

POGOが雇用する外国人労働者は最大13万人に上るとされる。しかし、BIRがこれまでにTINを交付した労働者は約1万人にとどまる。

政府はTINの発行が完了すれば、年間240億ペソが徴税できると試算している。BIRのグバラ副長官は、今後は徴収額が大きく増えると説明している。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: IT・通信メディア・娯楽マクロ・統計・その他経済

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