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宝くじ店の閉鎖撤回、汚職捜査は継続

フィリピン大統領府は7月30日、ドゥテルテ大統領がフィリピン慈善宝くじ局(PCSO)の事業停止措置を撤回したと明らかにした。汚職の横行を理由に停止したが、わずか4日間で撤回した。一方、PCSOの許認可事業は、引き続き捜査対象との見解を示している。地元各紙が7月31日に伝えた。

大統領府のパネロ報道官は「大統領によって停止措置は解かれた」と述べた。メディアルデア官房長官によると、宝くじ事業の捜査で問題は確認されなかったという。

一方、政府は宝くじ以外の許認可事業で汚職があるとみて、捜査を続けている。司法省は国家捜査局(NBI)に対し、PCSOの捜査を最優先に取り組むよう指示した。

ドゥテルテ大統領は26日、裁判所を含め大規模な汚職がまん延していることを理由に、宝くじなど全事業を停止させていた。27日から始まった宝くじ売り場などの閉鎖措置は3万店以上に上った。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: メディア・娯楽社会・事件

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