• 印刷する

テイクオフ:広州で暮らしていると、…

広州で暮らしていると、一風変わった会員制交流サイト(SNS)のグループチャットに出くわすことがある。熱狂的な甲子園マニアの中国人が集まるグループとか、中国人妻を持つ日本人夫の互助組織的なグループとか。

知人が入っている「業主群」というグループチャットは、建設中のマンションの物件購入者の集まりだ。同じ棟に住むことになる「未来のご近所さま」がメンバーで、「誰それさんの物件はもう内装工事が始まった」、「週末に物件を見学するつもりだ」、「市内で家具の展示会があるらしい」といった情報交換がなされている。

なるほど、この人たちは住む前から既に顔見知りなのか。住み始めてから「隣の人は何する人ぞ」というような不安を感じる必要はなさそうだ。今どきの中国らしいITを活用した「新しい近所付き合いの形」を見た思いがした。(川)


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 建設・不動産IT・通信社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

大立光電、2.7億米ドルを台湾戻し入れ(18:00)

通信シングテル、中国聯通とeSIM連携(20:28)

テイクオフ:今年も残り半分というと…(07/15)

コロナ後急速に経営正常化へ 企業の6割、「3カ月で回復」(07/15)

1~6月の完成車輸入、47%減の9.1万台(07/15)

上半期の貿易額6.6%減 6月はプラス、回復の兆し(07/15)

労働集約型産業への税制優遇を検討、李首相(07/15)

富士康、中国山西にスマホ生産ライン増設か(07/15)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン