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一部統計でマイナスも、政府は業界と協議へ

香港政府商務・経済発展局の邱騰華(エドワード・ヤウ)局長は17日、米中貿易摩擦や大規模デモが続く香港情勢を受けて既に一部の統計データがマイナスとなっているとして、近く業界と対応を協議すると明らかにした。

邱局長は、1~5月の輸出(前年同期比4%減)と小売売上高(1.8%減)、1~6月の港湾コンテナ取扱量(8%減)がいずれも前年割れとなったと指摘。旅行・ホテル業界の先行き懸念も一段と高まっていると補足した。

今後については、向こう2四半期の域内経済動向を注意深く観察していく一方、「経済の下振れ環境下でいかに対応策を講じていくかを、貿易、小売り、観光、物流など香港の雇用面を支える主要業界と早期に協議したい」と話した。


関連国・地域: 香港
関連業種: マクロ・統計・その他経済社会・事件

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