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グローブ、家庭用無線通信でシェア8割超

フィリピンの通信大手グローブ・テレコムは、2019年6月末時点の家庭用の無線ブロードバンド(高速大容量)サービスで、国内シェアの84.4%を占めたと発表した。前年同期から7.5%上昇し、過去最高となった。今月から次世代高速通信規格の第5世代(5G)による家庭用サービスを開始する予定で、さらなる契約世帯数の拡大を図る。

グローブは17年に、プリペイド(前払い)の家庭向け高速WiFi(ワイファイ)サービスを開始。家庭用無線ブロードバンドのシェアは、17年通年で73.4%だった。

今月には、東南アジア初となる5G通信システムによる家庭用サービス「グローブ・アット・ホーム・エア・ファイバー5G」をマニラ首都圏などで開始する。通信速度は50~100メガビット毎秒(Mbps)。

市場調査会社カンター・ワールドパネルによれば、フィリピンの家庭用ブロードバンドの利用率は3月末時点で27%となっている。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: IT・通信

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