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《日系進出》サンデンAC、HCM市に開発センター

サンデンホールディングスは10日、グループでカーエアコン用コンプレッサーを製造するサンデン・オートモーティブコンポーネント(サンデンAC、東京都千代田区)がベトナム・ホーチミン市に、設計支援業務を担う「サンデン・ベトナムテクニカルセンター」を設立したと発表した。同社がベトナムに進出するのは初めてで、アジア初の開発拠点となる。

同テクニカルセンターは、1区のビンコムセンター内に設立された。資本金は1,500万円で、サンデンACが100%出資した。2019年度の従業員数は15人。今後に随時拡大していく計画だ。3日には現地の大学関係者および政府機関関係者を招き、開所式が行われた。

同センターでは、主にCAD(コンピューター支援設計)製図やCAE(コンピューター援用エンジニアリング)といった開発インフラ業務を請け負う。これまで日本で行ってきた開発業務の一部をベトナムに移行する形だ。グローバル垂直分業を構築することで、電気自動車向け電動コンプレッサーの先行開発へ向けた体制強化を目指す。

サンデンACはまた、当地のホーチミン工科大学など現地の大学と連携し、技術指導を行っていく。


関連国・地域: ベトナム日本
関連業種: 自動車・二輪車その他製造

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