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香港CLP、インドで送電事業3件を取得

香港の電力大手CLPホールディングス(中電控股)は、インドの送電市場に参入する。インド法人CLPインディアを通じて、地場電力インフラ大手カルパタル・パワー・トランスミッション(KPTL)とエンジニアリング大手テクノ・エレクトリック・アンド・エンジニアリング(TEECL)から3件の送電事業を取得することで合意した。取引額は320億ルピー(約500億円)。

3日付ビジネス・ライン(電子版)によると、CLPインディアが取得するのは、KPTLが特別目的会社(SPV)カルパタル・サトプラ・トランスコ、アリプルダール・トランスミッション、コヒマ・マリアニ・トランスミッションの3社を通じて保有している事業。TEECLはコヒマに26%を出資している。

KPTLは、330億6,000万ルピーの負債を抱えている。CLPインディアは、取得するSPV3社の負債(推定計200億ルピー)を引き受ける見通しだ。

CLPインディアのナビーン・ムンジャル取締役(事業開発・商業担当)は今回の取引について、「当社は送電事業を重点分野と位置付けており、以前から参入を目指していた」とコメントした。


関連国・地域: 香港インド
関連業種: 電力・ガス・水道

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