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ネットで復活のトイザラス、需要強し

オーストラリアのオンライン玩具販売大手ホビー・ウエアハウスが6月にオンラインで営業再開したトイザラスは、消費者やサプライヤーから強い関心を集めている。ミットーニ最高経営責任者(CEO)によると、新たに76社以上のサプライヤーから取引の応募があった。1日付オーストラリアン・ファイナンシャル・レビューが伝えた。

トイザラスのオーストラリア事業はオーストラリアの玩具市場で20%のシェアを握り、40店舗以上を展開していたが、ネットショッピング人気や大手ディスカウントチェーンに客足をとられるなどで、昨年5月に9,500万豪ドル(約72億円)の負債を抱えて倒産した。

ホビー・ウエアハウスは、トイザラスの米親会社トゥルー・キッズと、独自のトイザラスのウェブサイトを6月半ばから運営する30年契約を結んでいた。7月1日には米eBay(イーベイ)のオーストラリア事業でもトイザラスをオープンしている。

ミットーニCEOは「品揃えは5,000点と控え目なスタートだったが、それでも反応は極めて大きかった」と述べた。初期の経営目標は達成しており、今後は徐々に品数を増やし、年内には1万点とオーストラリアで最も多くの玩具を揃えることが目標としている。


関連国・地域: オーストラリア米国
関連業種: IT・通信小売り・卸売り

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