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新興企支援S&C、SAに宇宙防衛ハブ開設

フィンテック(ITを活用した金融サービス)分野の起業家や新興企業を支援するオーストラリアの非営利団体ストーン&チョーク(S&C)は、南オーストラリア(SA)州アデレードにインキュベーションハブを設立し、宇宙・防衛産業にも活動を広げる計画だ。25日付オーストラリアン・ファイナンシャル・レビューが伝えた。

S&Cは2015年8月、提携企業24社の協力の下、シドニーにインキュベーションハブを開設。続いて17年8月にはメルボルンにもインキュベーションハブを開設した。

S&Cのアレックス・スカンデュラ最高経営責任者(CEO)は、10月にオープンを予定するアデレードのインキュベーションハブは、シドニーとメルボルンのハブよりも国際事業に焦点を当てたものになると述べている。

アデレードのインキュベーションハブは、連邦政府が新設するオーストラリア宇宙庁(ASA)と同じ、中央商業地区(CBD)の元ロイヤル・アデレード病院の敷地内に開設される予定。スカンデュラCEOは、アデレードにはASAがあり、すでに小型衛星技術の分野などの企業が集まっていることから、宇宙・防衛関連のインキュベーションハブの設置場所として理にかなっていると述べている。


関連国・地域: オーストラリア
関連業種: その他製造IT・通信サービスマクロ・統計・その他経済

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